当ページには広告が含まれています

広告 動画配信サービス

【2026年最新】金田一耕助の映画 見る順番ランキングベスト10|石坂浩二版から令和版『八つ墓村』までおすすめの観る順

\ 映画を観るならU-NEXT /

U-NEXT公式サイト

31日間無料トライアル実施中!

2026年9月、尾上松也が金田一耕助を演じる新作映画『八つ墓村』が公開され、再び注目を集めている金田一耕助シリーズ。

「昔の作品も観てみたいけど、どれから観ればいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、まずは市川崑監督・石坂浩二主演の5部作を公開順に観て、ほかの俳優が演じた金田一やリメイク作品へ広げていくのが、いちばん楽しめる見る順番です。

この記事では、金田一耕助の映画のおすすめの見る順番を、ランキング形式でベスト10として紹介します。


金田一耕助とは?まず押さえたい基本情報

横溝正史が生んだ日本を代表する名探偵

金田一耕助は、推理作家・横溝正史の小説に登場する私立探偵です。ぼさぼさの髪によれよれの着物と袴という飄々とした姿で、旧家の因習や血縁が絡む難事件を次々と解き明かしていきます。

映画化された作品の数々

金田一耕助は何度も映画化されてきました。中でも1970年代の作品群は、日本のミステリー映画ブームを巻き起こしました。

  • 1975年:中尾彬主演『本陣殺人事件』
  • 1976年:市川崑監督・石坂浩二主演の『犬神家の一族』が大ヒット
  • その後:渥美清、西田敏行、古谷一行、鹿賀丈史、豊川悦司など、多くの俳優が金田一を演じる

2026年は金田一耕助の初登場から80周年

2026年は、金田一耕助が小説に初めて登場してから80周年の節目です。これを記念して、清水崇監督による新たな『八つ墓村』が公開されました。


金田一耕助の映画の見る順番を選ぶ3つのポイント

ポイント① 最初は石坂浩二版の5部作から

市川崑監督と石坂浩二のコンビによる5部作は、金田一耕助映画の「決定版」と言われるシリーズです。独特の映像美と、人間の情念を描く重厚なドラマを、まずはここで味わいましょう。

ポイント② 各作品は独立した事件なので自由に観てOK

金田一耕助の映画は、基本的に1作ごとに独立した事件を描いています。どの作品から観ても話がわからなくなることはないので、気になるタイトルから観ても問題ありません。

ポイント③ 同じ原作の見比べも楽しみ方のひとつ

『八つ墓村』や『犬神家の一族』は、何度も映画化されています。同じ原作を、監督や俳優の違いで見比べるのもおすすめです。


金田一耕助の映画 見る順番ランキングベスト10

第1位:『犬神家の一族』(1976年)

  • 公開日:1976年11月13日
  • 監督:市川崑
  • 製作:角川春樹事務所(配給:東宝)
  • 音楽:大野雄二
  • 主なキャスト:石坂浩二(金田一耕助)、高峰三枝子(犬神松子)、島田陽子(野々宮珠世)

信州の大財閥・犬神家の当主が残した奇妙な遺言をきっかけに、莫大な遺産をめぐって一族の間で凄惨な連続殺人が起こります。

角川春樹事務所の映画製作の第1作として大ヒットし、日本中に金田一ブームを巻き起こしました。シリーズの入門として、必ず最初に観てほしい1本です。

第2位:『悪魔の手毬唄』(1977年)

  • 公開日:1977年4月2日
  • 監督:市川崑
  • 配給:東宝
  • 主なキャスト:石坂浩二、岸惠子(青池リカ)、若山富三郎(磯川警部)、仁科亜季子

岡山と兵庫の県境にある山あいの鬼首村で、古くから伝わる手毬唄になぞらえたような殺人事件が続きます。

哀しみに満ちた人間ドラマと、金田一と磯川警部の味わい深い関係が描かれます。シリーズ最高傑作に挙げるファンも多い作品です。

第3位:『獄門島』(1977年)

  • 公開日:1977年8月27日
  • 監督:市川崑
  • 配給:東宝
  • 主なキャスト:石坂浩二、大原麗子(早苗)、司葉子、草笛光子、佐分利信(了然和尚)

戦後間もない昭和21年が舞台です。戦友の遺言を届けるため、金田一は瀬戸内海に浮かぶ獄門島へ渡ります。そこで、本家と分家が対立する網元の家の娘たちが、次々と命を落としていきます。

孤島の閉ざされた空気が生む緊張感は格別です。

第4位:『女王蜂』(1978年)

  • 公開日:1978年2月11日
  • 監督:市川崑
  • 配給:東宝
  • 主なキャスト:石坂浩二、中井貴恵(大道寺智子)、高峰三枝子、岸惠子、仲代達矢

伊豆の旧家・大道寺家に届いた一通の警告状から、19年の時を超えた因縁の連続殺人が幕を開けます。豪華女優陣の共演も見どころの、華やかなミステリーです。

第5位:『病院坂の首縊りの家』(1979年)

  • 公開日:1979年5月26日
  • 監督:市川崑
  • 配給:東宝
  • 主なキャスト:石坂浩二、佐久間良子、桜田淳子、草刈正雄

アメリカ行きを控えた金田一が、「首縊りの家」と呼ばれる廃屋をめぐる事件に挑みます。

石坂浩二版シリーズの5作目で、原作者の横溝正史本人も出演しています。シリーズの締めくくりにふさわしい集大成です。

第6位:『八つ墓村』(1977年)

  • 公開日:1977年10月29日
  • 監督:野村芳太郎
  • 脚本:橋本忍
  • 配給:松竹
  • 主なキャスト:萩原健一(寺田辰弥)、小川真由美(森美也子)、山崎努、渥美清(金田一耕助)

自分の出生の秘密を知った青年・辰弥が、400年前の落武者の怨念が残ると伝わる八つ墓村を訪れ、恐ろしい事件に巻き込まれていきます。

「男はつらいよ」の寅さんでおなじみの渥美清が、金田一を演じたことでも話題になりました。おどろおどろしい恐怖描写が強烈な1本です。

第7位:『悪魔が来りて笛を吹く』(1979年)

  • 公開日:1979年1月20日
  • 監督:斎藤光正
  • 配給:東映
  • 主なキャスト:西田敏行(金田一耕助)、夏八木勲(等々力警部)、鰐淵晴子、斉藤とも子

宝石店の強盗殺人事件の容疑をかけられた元子爵が、姿を消したのち遺体で発見されます。その後、子爵の屋敷で連続殺人が起こります。

西田敏行が演じる人間味あふれる金田一が新鮮な、東映版の金田一映画です。

第8位:『八つ墓村』(1996年)

  • 公開日:1996年10月26日
  • 監督:市川崑
  • 配給:東宝
  • 主なキャスト:豊川悦司(金田一耕助)、浅野ゆう子(森美也子)、高橋和也(寺田辰弥)、岸部一徳

市川崑監督が、豊川悦司を新たな金田一に迎えて映画化した『八つ墓村』です。1977年版とは異なり、原作の謎解きの面白さを重視した作りになっています。両方観て、違いを比べるのがおすすめです。

第9位:『犬神家の一族』(2006年)

  • 公開日:2006年12月16日
  • 監督:市川崑
  • 配給:東宝
  • 主なキャスト:石坂浩二(金田一耕助)、松嶋菜々子(野々宮珠世)、尾上菊之助、富司純子、松坂慶子、仲代達矢

1976年版と同じ市川崑監督と石坂浩二のコンビで、30年ぶりに作られたセルフリメイクです。新たなキャストで描かれる犬神家の悲劇を、オリジナル版と見比べて楽しめます。

第10位:『八つ墓村』(2026年)

  • 公開日:2026年9月18日
  • 監督:清水崇
  • 脚本:尾ヶ井慎太郎、清水崇
  • 配給:松竹、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 主なキャスト:尾上松也(金田一耕助)、奥智哉(井川辰弥)、堀田真由(森美也子)、高島礼子、滝藤賢一

母の訃報を受けた大学生・辰弥が、金田一耕助に導かれて岡山の山奥の八つ墓村を訪れます。辰弥は名家・田治見家の莫大な遺産の相続人で、彼の来訪と同時に村で連続殺人が起こります。

ホラー映画の名手・清水崇が、恐怖演出を生かして新たな解釈で描いた令和版の金田一です。


金田一耕助の映画 見る順番早見表

順番作品名公開年金田一役監督
1犬神家の一族1976石坂浩二市川崑
2悪魔の手毬唄1977石坂浩二市川崑
3獄門島1977石坂浩二市川崑
4女王蜂1978石坂浩二市川崑
5病院坂の首縊りの家1979石坂浩二市川崑
6八つ墓村1977渥美清野村芳太郎
7悪魔が来りて笛を吹く1979西田敏行斎藤光正
8八つ墓村1996豊川悦司市川崑
9犬神家の一族2006石坂浩二市川崑
10八つ墓村2026尾上松也清水崇

そのほかの金田一耕助映画

ベスト10以外にも、個性的な金田一耕助映画があります。

  • 『本陣殺人事件』(1975年、高林陽一監督、中尾彬主演)
  • 『金田一耕助の冒険』(1979年、大林宣彦監督、古谷一行主演)
  • 『悪霊島』(1981年、篠田正浩監督、鹿賀丈史主演)

ベスト10を観終えたら、ぜひこれらの作品にも挑戦してみてください。


金田一耕助の映画を観る方法【2026年最新】

動画配信サービス

2026年9月時点では、『犬神家の一族』(1976年)がU-NEXTとDMM TVで見放題配信されています。Prime VideoやTSUTAYA DISCASでも、レンタルで観ることができます。

劇場公開中の新作

尾上松也主演の『八つ墓村』は、2026年9月18日から劇場で公開されています。

テレビ放送・ソフト

旧作はBS・CSで放送されることもあります。手元に残したい方は、Blu-rayやDVDもおすすめです。

※配信状況は作品ごと・時期ごとに変わります。観る前に各サービスで最新情報を確認してください。


金田一耕助の映画のよくある質問

Q. どの作品から観ても大丈夫?

A. 大丈夫です。金田一耕助の映画は1作ごとに独立した事件を描いているので、どこから観ても楽しめます。迷ったら『犬神家の一族』(1976年)から観るのがおすすめです。

Q. 『八つ墓村』は何回映画化されている?

A. この記事で紹介した1977年版(渥美清)、1996年版(豊川悦司)、2026年版(尾上松也)のほかにも映画化されています。同じ原作でも作風が大きく異なるので、見比べるのも楽しみ方のひとつです。

Q. 『犬神家の一族』の1976年版と2006年版の違いは?

A. どちらも市川崑監督・石坂浩二主演です。2006年版は1976年版のセルフリメイクで、キャストを一新して作られました。


まとめ:金田一耕助の映画は石坂浩二版5部作から観よう

金田一耕助の映画の見る順番は、次の流れがおすすめです。

  1. 石坂浩二版5部作を公開順に観て、金田一の魅力をつかむ
  2. 渥美清版・西田敏行版で、異色の金田一を楽しむ
  3. 1996年版・2006年版のリメイクで新旧を見比べる
  4. 2026年の令和版『八つ墓村』で、最新の金田一に出会う

公開から半世紀近くたった今も色あせない横溝正史の世界を、ぜひこの順番で味わってみてください。

\ 映画を観るならU-NEXT /

U-NEXT公式サイト

31日間無料トライアル実施中!

-動画配信サービス
-