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【2026年最新】若大将シリーズの見る順番ランキングベスト10|加山雄三主演の青春映画を初心者向けにあらすじ付きで解説

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スポーツ万能で歌もうまく、正義感にあふれる好青年「若大将」。加山雄三が演じたこの爽やかな主人公は、昭和の高度成長期に多くの若者の憧れとなりました。

「若大将シリーズを観てみたいけれど、作品が多くてどれから観ればいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、第1作『大学の若大将』から観はじめ、名作と評判の作品を公開順にたどるのがいちばん楽しめる見る順番です。

この記事では、若大将シリーズのおすすめの見る順番を、ランキング形式でベスト10として紹介します。各作品のあらすじや見どころ、2026年最新の視聴方法もまとめました。


若大将シリーズとは?まず押さえたい基本情報

加山雄三主演の東宝の人気シリーズ

「若大将シリーズ」は、1961年の『大学の若大将』から始まった東宝の青春映画シリーズです。1971年の『若大将対青大将』まで、加山雄三の主演で作られ続けました。

1981年には、加山雄三の芸能生活20周年を記念した『帰ってきた若大将』で、約10年ぶりに復活しています。

おなじみの登場人物

主人公は、老舗のすき焼き屋の跡取り息子・田沼雄一、通称「若大将」です。

このほかにも、次のようなおなじみの顔ぶれがシリーズを彩ります。

  • ヒロイン:前半の学生篇では星由里子が演じる「澄子」。名字は作品ごとに変わります。
  • ライバル:田中邦衛が演じる、お金持ちのドラ息子「青大将」こと石山。
  • 若大将の家族:有島一郎(父)、飯田蝶子(祖母)など。

お約束のパターン

作品ごとに、水泳、マラソン、ヨット、スキー、柔道など、さまざまなスポーツが登場します。

若大将がヒロインと恋に落ちる。青大将の邪魔や誤解で二人の仲がこじれる。最後は試合で大活躍して、めでたく仲直りする。この展開がシリーズのお約束です。

加山雄三が歌う劇中歌も、大きな魅力のひとつです。


若大将シリーズの見る順番を選ぶ3つのポイント

ポイント① 最初は第1作『大学の若大将』から

第1作には、若大将、澄子、青大将、すき焼き屋の家族といった、おなじみの人物がそろって登場します。シリーズの基本をつかむために、まずはここから観るのがおすすめです。

ポイント② 基本は1話完結。公開順に観るのがベスト

各作品は基本的に独立した物語なので、どこから観ても楽しめます。それでも公開順に観ると、作品を重ねるごとに海外ロケや音楽の要素が華やかになっていく流れを味わえます。

ポイント③ 学生篇と社会人篇の違いを知っておく

1969年の『フレッシュマン若大将』から、若大将は大学を卒業して社会人になります。ヒロインも、酒井和歌子が演じる「節子」に代わります。学生篇とはまた違った魅力を楽しめます。


若大将シリーズ 見る順番ランキングベスト10

第1位:『大学の若大将』(1961年)

  • 公開日:1961年7月8日
  • 監督:杉江敏男
  • 脚本:笠原良三、田波靖男
  • 主なキャスト:加山雄三(田沼雄一)、星由里子(中里澄子)、田中邦衛(石山新次郎)、団令子
  • 競技:水泳

大学の水泳部員で、すき焼き屋の跡取りでもある雄一が、夏休みに箱根でアルバイトをするうちに、恋とライバルとの対立に巻き込まれていきます。

シリーズの原点となる作品で、若大将と青大将の関係もここから始まります。

第2位:『日本一の若大将』(1962年)

  • 公開日:1962年7月14日
  • 監督:福田純
  • 脚本:笠原良三、田波靖男
  • 主なキャスト:加山雄三、星由里子(中里澄子)、田中邦衛、飯田蝶子
  • 競技:マラソン、水上スキー

マラソン部のキャプテンになった雄一は、銀座で出会った澄子に心を奪われます。ところが、青大将が原因の誤解から、二人の仲はぎくしゃくしてしまいます。全日本マラソン大会での奮闘がクライマックスです。

第3位:『ハワイの若大将』(1963年)

  • 公開日:1963年8月11日
  • 監督:福田純
  • 脚本:笠原良三、田波靖男
  • 主なキャスト:加山雄三、星由里子、田中邦衛
  • 競技:ヨット
  • 舞台:ハワイ、江の島

ヨット部のキャプテンの雄一が、騒動を起こした友人を連れ戻すためハワイへ向かいます。シリーズ初の海外ロケ作品で、南国の開放的な雰囲気が楽しい1本です。

第4位:『海の若大将』(1965年)

  • 公開日:1965年8月8日
  • 監督:古澤憲吾
  • 主なキャスト:加山雄三、星由里子(芦野澄子)、田中邦衛、有島一郎
  • 競技:水泳

父に勘当された雄一は小さな船で海に出て、伊豆諸島の御蔵島に流れ着きます。島での暮らしを経て東京に戻った雄一は、水泳大会に挑みます。海を愛した加山雄三らしさが詰まった作品です。

第5位:『エレキの若大将』(1965年)

  • 公開日:1965年12月19日
  • 監督:岩内克己
  • 脚本:田波靖男
  • 主なキャスト:加山雄三、星由里子、田中邦衛、寺内タケシ、ジェリー藤尾
  • 競技:アメリカンフットボール

アメフト部の主将になった雄一が、お金を工面するためにエレキギターを手に音楽コンテストに出場します。

加山雄三の代表曲「君といつまでも」が劇中で歌われることでも知られる、シリーズ屈指の人気作です。当時のエレキブームの熱気も伝わってきます。

第6位:『アルプスの若大将』(1966年)

  • 公開日:1966年5月21日
  • 監督:古沢憲吾
  • 脚本:田波靖男
  • 主なキャスト:加山雄三、星由里子(岸澄子)、田中邦衛、イーデス・ハンソン
  • 競技:スキー
  • 舞台:スイス、ローマ、パリ、日本

スキー部の主将の雄一が、ヨーロッパ旅行の途中で、航空会社に勤める澄子と出会います。マッターホルンなど、ヨーロッパの壮大な風景も見どころです。

第7位:『南太平洋の若大将』(1967年)

  • 公開日:1967年7月1日
  • 監督:古沢憲吾
  • 脚本:田波靖男
  • 主なキャスト:加山雄三、星由里子(保科澄子)、田中邦衛、前田美波里、有島一郎
  • 競技:柔道
  • 舞台:ハワイ、タヒチ、日本

水産大学の学生になった雄一が、ハワイで出会った客室乗務員の澄子と再会します。南の島の美しい景色と、柔道の試合での見せ場が楽しめる作品です。

第8位:『フレッシュマン若大将』(1969年)

  • 公開日:1969年1月1日
  • 監督:福田純
  • 主なキャスト:加山雄三、酒井和歌子(高木節子)、田中邦衛、飯田蝶子

大学を卒業した雄一が、自動車会社に入社する「社会人篇」の第1作です。新しいヒロインの節子をめぐって、職場でも青大将とのライバル関係が続きます。シリーズの新しい一面を楽しめる作品です。

第9位:『若大将対青大将』(1971年)

  • 公開日:1971年1月9日
  • 監督:岩内克己
  • 脚本:田波靖男
  • 主なキャスト:加山雄三、大矢茂、田中邦衛、酒井和歌子

鈴鹿サーキットでの自動車レースを背景に、若大将と青大将、そして新しい世代の若者たちの恋模様が描かれます。若大将が後輩へ「バトンを渡す」意味合いもある、加山雄三主演のシリーズの締めくくりの作品です。

第10位:『帰ってきた若大将』(1981年)

  • 公開日:1981年2月11日
  • 監督:小谷承靖
  • 主なキャスト:加山雄三、田中邦衛、坂口良子、アグネス・ラム
  • 舞台:南太平洋の島国、東京、ニューヨーク

南太平洋の島の大統領顧問になった若大将が、帰国した日本で、かつての恋人や青大将と再会します。

加山雄三の芸能生活20周年を記念して作られた復活作です。大人になった若大将と青大将の姿に、往年のファンも胸が熱くなる1本です。


若大将シリーズ 見る順番早見表

順番作品名公開年監督競技・特徴
1大学の若大将1961杉江敏男水泳
2日本一の若大将1962福田純マラソン
3ハワイの若大将1963福田純ヨット
4海の若大将1965古澤憲吾水泳
5エレキの若大将1965岩内克己アメフト
6アルプスの若大将1966古沢憲吾スキー
7南太平洋の若大将1967古沢憲吾柔道
8フレッシュマン若大将1969福田純社会人篇
9若大将対青大将1971岩内克己自動車レース
10帰ってきた若大将1981小谷承靖復活作

※古澤憲吾と古沢憲吾は同じ監督です(資料によって表記が異なります)。


若大将シリーズ作品一覧(加山雄三主演)

  • 大学の若大将(1961年)
  • 銀座の若大将(1962年)
  • 日本一の若大将(1962年)
  • ハワイの若大将(1963年)
  • 海の若大将(1965年)
  • エレキの若大将(1965年)
  • アルプスの若大将(1966年)
  • 日劇「加山雄三ショー」より 歌う若大将(1966年)
  • レッツゴー!若大将(1967年)
  • 南太平洋の若大将(1967年)
  • ゴー!ゴー!若大将(1967年)
  • リオの若大将(1968年)
  • フレッシュマン若大将(1969年)
  • ニュージーランドの若大将(1969年)
  • ブラボー!若大将(1970年)
  • 俺の空だぜ!若大将(1970年)
  • 若大将対青大将(1971年)
  • 帰ってきた若大将(1981年)

※このほか、草刈正雄主演の『がんばれ!若大将』(1975年)と『激突!若大将』(1976年)もあります。


若大将シリーズを観る方法【2026年最新】

見放題配信

『大学の若大将』(2026年9月時点)と『エレキの若大将』(2026年6月時点)は、U-NEXTで見放題配信されています。

レンタル配信・宅配レンタル

Prime Video、J:COM STREAM、music.jpなどでは、作品ごとのレンタル配信を利用できます。TSUTAYA DISCASでは、DVDの宅配レンタルもあります。

※配信状況は作品ごと・時期ごとに変わります。観る前に各サービスで最新情報を確認してください。


若大将シリーズのよくある質問

Q. どの作品から観ればいい?

A. 主要な人物がそろって登場する第1作『大学の若大将』がおすすめです。音楽が好きな方は、『エレキの若大将』から観るのもよいでしょう。

Q. ヒロインの澄子は全作品で同じ人物?

A. 星由里子が演じる「澄子」は多くの作品に登場しますが、名字や設定は作品ごとに異なります。社会人篇からは、酒井和歌子が演じる「節子」がヒロインになります。

Q. 青大将はどんな人物?

A. 田中邦衛が演じる石山(青大将)は、お金持ちの家のドラ息子です。若大将の恋のライバルとして毎回騒動を起こしますが、どこか憎めない名物キャラクターです。


まとめ:若大将シリーズは第1作から気軽に楽しもう

若大将シリーズの見る順番は、次の流れがおすすめです。

  1. 『大学の若大将』で、若大将と青大将の出会いを観る
  2. 『ハワイの若大将』など、初期の作品でシリーズのお約束を楽しむ
  3. 『エレキの若大将』など、名曲と海外ロケの全盛期を味わう
  4. 社会人篇から復活作『帰ってきた若大将』まで見届ける

明るく爽やかな若大将の青春は、今観ても元気をもらえる魅力にあふれています。ぜひこの順番で楽しんでみてください。

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