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【2026年最新】ミッション・インポッシブル見る順番ランキングBEST10|全8作+番外編を完全ガイド

「ミッション:インポッシブル」を一気見したいけれど、作品数が多くてどこから手をつければいいか分からない――そんな人のために、見る順番の結論とおすすめ度ランキングBEST10をまとめました。

先に答えを書いておくと、順番は「公開順」で問題ありません。時系列と公開順が一致しているシリーズだからです。この記事では全8作の公開日・上映時間・監督を一覧表にしたうえで、時間がない人向けの短縮ルートまで紹介します。

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結論|見る順番は「公開順」でOK

公開順をおすすめする理由は3つあります。

  1. 時系列と公開順が一致している — 過去編や外伝が挟まらないので、並べ替える必要がありません。
  2. 第1作〜第4作は一話完結 — 前作を観ていなくても物語が理解できる作りになっています。
  3. 第5作以降は続き物 — 『ローグ・ネイション』から『ファイナル・レコニング』までは同じ監督が手がけ、敵・仲間・伏線がつながっていきます。

とくに第7作『デッドレコニング』と第8作『ファイナル・レコニング』は2部作として製作された1つの物語なので、この2本だけは必ず続けて観てください。

全8作の公開順一覧(日本公開日・上映時間・監督)

作品名日本公開日上映時間監督
1ミッション:インポッシブル1996年7月13日110分ブライアン・デ・パルマ
2M:I-22000年7月8日114分ジョン・ウー
3M:i:III2006年7月8日126分J・J・エイブラムス
4ゴースト・プロトコル2011年12月16日132分ブラッド・バード
5ローグ・ネイション2015年8月7日131分クリストファー・マッカリー
6フォールアウト2018年8月3日147分クリストファー・マッカリー
7デッドレコニング2023年7月21日約163分クリストファー・マッカリー
8ファイナル・レコニング2025年5月23日169分クリストファー・マッカリー

合計はおよそ18時間。土日2日間あれば十分に完走できる分量です。

ミッション・インポッシブル見る順番ランキングBEST10

ここからは「どれから観ると満足度が高いか」という視点でのおすすめ度ランキングです。アクションの衝撃度・物語の完成度・シリーズ内での重要度の3点で評価しました。

なお映画シリーズは全8作なので、9位・10位にはシリーズの原点となったTVドラマ2作を番外編として入れています。

1位|ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018)

シリーズの完成形と呼んで差し支えない一本。高度7,620メートルからのヘイロージャンプ、ロンドンの屋上を駆け抜けるパルクール、そしてクライマックスのヘリコプター追跡と、体を張ったスタントが息もつかせず連打されます。物語も『ローグ・ネイション』の続きとして機能しつつ、イーサンという人物の核心に踏み込む内容。「1本だけ観るなら?」と聞かれたら、迷わずこれを挙げます。

2位|ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011)

世界一高いビル、ドバイのブルジュ・ハリファの壁面をよじ登る場面はシリーズを代表するアイコン。アニメ出身のブラッド・バード監督が実写デビュー作として撮っただけあって、アクションの見せ方が明快で、初見の人にもストレスがありません。IMFが政府に見捨てられ、チーム4人だけで戦う構図もシンプルで入りやすい。シリーズ入門にいちばん向いた作品です。

3位|ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015)

離陸する軍用輸送機の側面にしがみついたまま上昇していく冒頭が強烈。ここから監督がクリストファー・マッカリーに固定され、シリーズは「1本完結型」から「続き物」へと舵を切ります。イーサンの相棒的存在となるイルサ・ファウストが初登場する回でもあり、後半4作を楽しむうえでの起点。オペラハウスでの緊迫した攻防など、静かな見せ場の質も高い作品です。

4位|ミッション:インポッシブル(1996)

すべての始まり。ブライアン・デ・パルマ監督らしく、派手なアクションよりもサスペンスと騙し合いに比重が置かれた異色作です。汗の一滴すら許されないCIA本部での宙吊り侵入シーンは、30年経った今も色あせません。原作TVドラマのファンを驚かせた大胆な脚色でも知られる一本。ここで登場したキャラクターや設定が最終作まで効いてくるので、できれば飛ばさずに

5位|ミッション:インポッシブル/デッドレコニング(2023)

崖からバイクごと飛び降りてパラシュートを開く――予告編だけで話題をさらった大スタントを含む第7作。敵が「AI」という実体のない存在に設定され、シリーズの脅威が一段階アップデートされました。ローマのカーチェイス、走行中の蒸気機関車での格闘と見せ場も豊富。ただし物語は明確に次作へ続くため、単体では完結しません。時間を確保してから観るのが吉です。

6位|ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025)

29年に及ぶシリーズの最終章。飛行中の小型機の翼にしがみつく空中スタントと、深海に沈む潜水艦での長時間の水中撮影が二大見せ場です。第1作から張られてきた伏線が回収され、過去作を観ているほど感慨が増す作りになっています。裏を返せば予備知識ゼロだと置いていかれやすいので、必ず最後に。日本国内興行収入は52.8億円で、2025年公開の洋画1位を記録しました。

7位|M:i:III(2006)

のちに『スター・ウォーズ』などを手がけるJ・J・エイブラムスの映画監督デビュー作。上海の高層ビルから振り子の要領で飛び移るスタントが目玉です。フィリップ・シーモア・ホフマンが演じる武器商人の底知れない不気味さは、シリーズ屈指の悪役と言っていい出来。イーサンの相棒ベンジーが初登場する回でもあり、物語のつながりの面では地味に重要な一本です。

8位|M:I-2(2000)

ジョン・ウー監督によるスローモーションとワイヤーを駆使したスタイリッシュな演出が全開。命綱1本で断崖絶壁を登るオープニングは伝説的です。一方でスパイものというよりアクション・ロマンス色が濃く、シリーズの中では最も毛色が違います。シリーズ最高となる日本国内興行収入97億円を記録した作品でもあり、当時の熱狂ぶりがうかがえます。

9位|【番外編】スパイ大作戦(1966〜1973年)

映画版の原作となったアメリカのTVドラマ。冒頭で指令テープが自動的に消滅する演出も、ラロ・シフリンによる5拍子のテーマ曲も、すべてここから生まれました。映画のようなド派手さはありませんが、チーム全員で入念に仕掛けを組み立てる作劇は今観ても新鮮。第1作の脚色が当時の関係者を驚かせた理由も、これを観ると腑に落ちます。

10位|【番外編】新・スパイ大作戦(1988〜1990年)

オリジナル版から約15年後に制作されたリメイクシリーズ。旧作のリーダー役だった俳優が続投し、新世代のチームを率いる構成になっています。配信状況が限られるためハードルは高めですが、「映画になる前のIMFがどんな組織だったか」を知りたい人には価値のある一本。シリーズの歴史を掘りたい人向けの選択肢です。

時間がない人向け|目的別ショートカット3ルート

  • 最短ルート(3作):第1作 → 『ゴースト・プロトコル』 → 『フォールアウト』。シリーズの原点と全盛期だけを味わう最小構成です。
  • 王道ルート(5作):『ゴースト・プロトコル』 → 『ローグ・ネイション』 → 『フォールアウト』 → 『デッドレコニング』 → 『ファイナル・レコニング』。物語のつながりが濃い後半をまとめて追えます。
  • 完全制覇(8作):公開順に全部。約18時間で29年分の変化を体感できます。

どのルートを選んでも、締めは必ず『デッドレコニング』→『ファイナル・レコニング』の順で。

初見でも迷わない3つの前提知識

①IMFとは — 主人公イーサン・ハントが所属するアメリカの極秘スパイ組織のこと。作戦が失敗しても政府は関与を否定する、というのが基本ルールです。

②レギュラーキャラは3人 — 天才ハッカーのルーサーは第1作から最終作まで全作に登場。技術担当のベンジーは第3作から、イルサは第5作から加わります。この3人を覚えておけば人間関係で迷いません。

③マスクとテーマ曲 — 顔を複製する変装マスクと5拍子のテーマ曲はシリーズの様式美。毎回どこかで登場するので、使い方の違いを追うのも楽しみ方の一つです。

よくある質問

Q. 全部で何作ありますか?
映画は2025年の『ファイナル・レコニング』までで全8作です。10作以上あると思われがちですが、劇場公開作は8本のみです。

Q. 『デッドレコニング PART ONE』という題名を見かけますが、別の作品?
同じ作品です。第7作は公開時「デッドレコニング PART ONE」でしたが、続編の副題が「ファイナル・レコニング」に決まったことを受け、副題は「デッドレコニング」のみに変更されました。

Q. 9作目は作られますか?
2026年7月時点で、パラマウントや主演のトム・クルーズから正式な発表はありません。新監督候補に関する報道は出ていますが、あくまで未確定情報です。

Q. 日本でいちばんヒットしたのはどれ?
日本国内興行収入では『M:I-2』の97億円が最高。以下、第1作61.2億円、『ゴースト・プロトコル』55.4億円、『デッドレコニング』54.3億円、『ファイナル・レコニング』52.8億円と続きます。

まとめ

『ミッション:インポッシブル』は公開順に観れば間違いないシリーズです。時間がない人は『ゴースト・プロトコル』か『フォールアウト』から入り、気に入ったら公開順で埋めていくのが効率的。29年かけて積み上げられたスタントの歴史は、順番どおりに追うほど厚みを増します。この週末、1作目の指令テープを再生してみてください。


※作品データは映画.com、MOVIE WALKER PRESS、日本映画製作者連盟の公表資料をもとに作成しています。興行収入は各社発表値で、集計時期により数値が前後する場合があります。ランキングは当ブログの評価によるものです。

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